回復期病棟における循環器理学療法



 急性期病院の在院日数短縮化が進む中、重複障害や多疾患併存を抱える重症患者が増加しており、身体機能やADLが回復しないまま退院を余儀なくされる高齢循環器患者が増加している。

 令和4年度診療報酬改定で回復期リハビリテーション病棟における心大血管疾患リハビリテーション料の算定が可能となり、今後、回復期リハビリテーション病院(病棟)への期待が高まる。今回、登壇いただく両施設は先駆的に回復期リハビリテーション病院の心臓リハビリテーションに取り組まれており、当日は両施設の取り組み、効果、人材育成などについてご紹介いただく予定である。


順天堂大学 保健医療学部・森沢知之