第6回日本循環器理学療法学術大会を終えて

更新日:9月6日




第6回日本循環器理学療法学術大会へご参加ならびにご視聴頂きました皆様方へ、心より感謝申し上げます。


今回の学術大会テーマ「心血管疾患の重症化予防に資する心血管理学療法ー健康寿命の延伸を図るための方策の構築ー」は、2018年12月に公布された「健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る対策に関する基本法」を踏まえた上で、心血管疾患に係る斬新な予防、評価、診療、リハビリテーションに関する研究課題の推進を図るとともに、循環器理学療法技術や研究成果の発表、提供により、心血管疾患患者に対する保健、医療及びリハビリテーション、福祉に係るサービスが等しく継続的かつ総合的に提供されることを目指して企画致しました。


その一方、個人的な想いとしての学術大会テーマを「次世代への継承」とし、今回の学術大会プログラム企画や運営を次世代の若手へ託しております。


臨床で活躍する新進気鋭スタッフではありますが、学術大会の運営につきましては、初のハイブリット開催のため、何かと粗相もあったかと思いますが、何卒、ご容赦頂けますと幸いでございます。


今回は、日本循環器理学療法学会発足以降、初の2日間開催、参加登録者数1000名超と企画当初の予想参加登録者数を大きく上回る皆様方に、ご参加頂きましたことは、学術大会長としても、一安心致しました。


今後とも、日本循環器理学療法学会学術大会へ研究発表やご支援の程、何卒、よろしくお願い申し上げます。


最後に、展示、広告を通じてご支援を頂きました多くが関係する皆様、約3年間、学術大会の準備へご尽力頂きました運営スタッフの方々、会期中ボランティアスタッフとしてご活躍頂きました皆様方へ重ねて厚くお礼申しあげます。


末筆ながら、皆様の益々のご健康とご清栄をご祈念させて頂きまして、お礼の挨拶とかえさせていただきます。


第6回日本循環器理学療法学会

学術大会長 田畑 稔